広島映画情報

広島県で公開している映画の感想ほか、管理人がスカパーで観た映画の感想。
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戦国自衛隊1549
戦国自衛隊1549

4048736140戦国自衛隊1549
福井 晴敏 寺田 克也

角川書店 2005-05-20
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あらすじ

アクエリアス計画―太陽の強力電磁波から、情報・通信回路をシールドする前代未聞の実験。その実験中に、的場丈史一佐が司令を務める、陸上自衛隊・第三特別混成団が忽然と消えた―。入れ替わりに過去の空間が、戦国時代の騎馬武者と共に現代に出現した。第三混成団は過去の世界に飛ばされてしまったのだった。アクエリアス計画の開発に携わっていた神崎怜は、的場が作製した勝利不可能な図上演習において、唯一勝利を収めた鹿島勇祐を加え、第三混成団を現代に連れ戻す計画を立てる。行く先は1549年。天下を目指す群雄が割拠する戦国時代―。

公式サイト

※感想※

広島宝塚へ。
平日ですが水曜日だけあって思ったよりも人は入っていました。
年配の方がいたのはやはり内容が内容だからでしょうか?

邦画は滅多に映画館で観ないのですがこの作品は昔あった「戦国自衛隊」が悲しい作品だけれども良い映画だったと聞いていたので観に行きました。

しかし・・・・。
あれ?この映画ってギャグだったのでしょうか?
肝心の感動させるための場面が嶋大輔氏と中尾くんではお笑いにしか見えませんでした。しかも話の進み方と言いますかオチがかなり分かり易い、わざと見せるライター(小話付き)といい最後の闘いで投げたピストルといい次の展開が読めすぎてハラハラ感はあまりないのですよね。
しかし次から次へと人が死んでいきますね。それも無意味なのでは?と思う死に方に何となくやりきれないものが・・・。まぁそれが福井晴敏らしさなのかもしれませんがそこに感動はないですね。
今回主役陣達は演技というよりはいつもテレビドラマで観ているそのままでしたし江口洋介のための映画という雰囲気がしてしまってちょっともったいなかったですね。
そんな中、唯一演技と存在感が光っていたのは北村一輝さん。
彼のとった行動だけが武士道にのっていると言いますか人間としての正義だったと思います。
結局のところ現代人の欲が問題を起こし、自分達のための「未来」を守るだけの話ですから何となく感動作のように作り上げている部分が腑に落ちないのですよね。
しかも平和ボケして無目的に生きている平成の民たちと勝手に決め付けているのも映画の中には一つも場面が作られていないので無理がありすぎです。
生死の境目を生き抜いて目的を果たす彼らに恐怖も悲しみも怒りも葛藤もスクリーンから伝わらないのは残念でした。最後の場面なんて「踊る大捜査線」かと思っちゃいましたし・・・。

半村良氏の「戦国自衛隊」とは設定だけが一緒で内容は全く違うらしいので一度半村氏の方を見てみたいと思いました。


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